■賞味期限■2023年6月(冷蔵保存/開封後は3ヶ月以内に使用)
■原材料■牧草飼育されたウシ由来のオーガニックバター(牧草で育てられた牛の成分調整されていない全乳を使用)
■内容量■約420g(15オンス)
■原産国■アメリカ
\Wellbeing Shop スタッフブログ/
★レクチンフリー食材が次々登場!【至福のギー(精製バター)】(2021.01.09)
USDA(米国農務省)認定オーガニック/遺伝子組み換えでない/容器と注ぎ口部分はBPA不使用/Whole30認定/NJDAオーガニック認定
アメリカに移住したインド人ファミリーが1889年に創業して以来、手作りの「精製バター」です。
ココナッツオイルと並んで、高温加熱しても最も酸化しにくいオイルで、
インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」においても、滋養のあるバターオイルとして最も推奨されている食べ物です。
*伝統的な手法で作られたギーには、溶けているもの、ザラザラやツブツブのあるもの、なめらかなもの、固いものもありますが、すべて問題はありません。
本品が使われているcookpad「レクチンフリー食」のレシピ(渡邊愛子プロデュース)
「◎テンペの素揚げ・タップナードソース添え」
「最強の腸活おやつ★栄養満点クラッカー」
最強の腸活★至福のテンペ豆カレー
BODY MIND SPIRIT 代表の渡邊愛子です。
Pure Indian Foodsのオーガニック・グラスフェッド・ギーは、私が5年前から愛用しているギーです。
2018年の初めに「ギーを輸入しよう」と思い立って1週間インドに行ったことがありました。
(当時のブログ記事 http://aikowatanabe.com/2018/02/04/545/)
その際に2か月かけて日本で入手できるオーガニック・ギー6種類を全て食べ比べた結果
私がそれまで2年間、愛用していたこのギーが一番美味しくて、
しかも私が「レクチンフリー食」を知ることになったガンドリー博士が著書
「食のパラドックス」の中で推奨していたのも、このギーだったのです。
(私のブログ記事「レクチンフリー乳製品特集…カゼインA2ミルクを出す動物たち・飼育環境・飼料」)
さらには製造元であるPure Indian Foodsの社長サンディーブさんとFacebookで繋がったところ、私がインドでお世話になったアーユルヴェーダの治療センターの院長先生の親友だったというシンクロニシティで、この度 Wellbeing Shopで販売することになりました。
至福の味わいをもたらしてくれるナンバーワン食材です。
1瓶、常備されることをお勧めします。(私は使用頻度が高いので年中常温保存しています)
Amazonでも購入することもできます。
表参道にあるカフェ Cafe de Lapis の「ギーコーヒー」を、渡邊愛子のほうでプロデュースさせて頂きました。
皆さまも、「至福のギー」
と「ココナッツオイル」 または 「ココナッツクリーム」で、完全無欠コーヒーを超えた究極のオーガニック・ギーコーヒー」をお楽しみください♪