■賞味期限■2023年3月(冷凍保存:-18℃以下)
■原材料■ひよこ豆(アメリカ産・無農薬栽培)、有機酢、有機アロールート(クズウコン)、テンペ菌
■アレルギー表示対象品目■ひよこ豆
■内容量■60g
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本品が使われているcookpad「レクチンフリー食」のレシピ
テンペクルトンのホワイトシチュー
至福のひよこ豆テンペマリネ♪
レクチンフリーひよこ豆テンペの和風ポトフ
ココナッツオイルでひよこ豆のアヒージョ
ひよこ豆テンペ&スプラウトアボカド丼
たぶん世界一美味しいひよこ豆テンペ!しかもオーガニック(無農薬栽培)でレクチンフリー(腸壁を傷つけず、善玉菌が好む食品)。
豆類は(特に小腸の)腸壁を傷つるレクチン物質が含まれていますが、しっかり発酵されていればレクチンが分解され無害化します。日本人が、「味噌」や「醤油」や「納豆」など発酵食品として摂ってきたのも、きっと経験的に分かっていたのですね。
日々、至福を味わいながら最強の腸活食材で健康な体を維持して頂ければ幸いです♪
◎冷凍食品である「テンペ」と一緒にクール宅急便に同梱可能な商品を20点ほどご用意させて頂きました。
(上の画像またはこちらをクリック)
BODY MIND SPIRIT 代表の渡邊愛子です。
Wellbeing Foodsとして「至福のひよこ豆テンペ」
「至福のテンペ」は日本生まれ。大阪の豆腐屋さんで手作りされています。
美味しさの秘密はひよこ豆を1つ1つ手で皮をむいているので、普通のテンペに特徴的な「えぐみ」の元が取り除かれていることと、テンペの材料も「レクチンフリー」な食材を厳選し、試行錯誤を重ねた結果(季節によって発酵の温度と時間を調整して)、至福の味わいに仕上げていることです。
ひよこ豆テンペの材料も「レクチンフリー」な食材を厳選し、最高の味わいに仕上げて頂きました。
ひよこ豆テンペは常温で(または冷蔵庫で一晩)解凍させておき、この「ほぐしタイプ」は1人分が袋の半分ぐらいを目安に様々なレシピで美味しく召し上がって頂けます。
・多めのオイルで揚げ焼きし、シンプルに美味しい自然塩をかけて食べたり
(加熱しても酸化しない「ギー」または「ココナッツオイル」がお勧めです。酸化しにくいオイルとしては「オリーブオイル」や「ごま油」もあります。)
・お味噌汁に、豆腐の代わりに入れてみると「至福のお味噌汁」に!(←一番カンタンな食べ方!)
※「至福のテンペ」は手作り且つ発酵がうまく行かない場合もあるので、1週間に20~30袋しか製造できない貴重な食べ物です。

テンペそのものを楽しむ場合はスライスして調理する <通常タイプ>がお勧めです。