■賞味期限■2023年3月(冷凍保存:-18℃以下)
■原材料■大豆(国産・無農薬栽培)、有機酢、有機アロールート(クズウコン)、テンペ菌
■内容量■70g
\Wellbeing Shop スタッフブログ/
★【至福のテンペ】次はクッキング、「体内環境セレブ」なレシピで参ります♪(2022.2.16)
★【至福のテンペカレー】春の皿にはカレーと苦みを!(2021.3.13)
★レクチンフリー食が次々登場!【至福のテンペ】(2020.12.27)
たぶん世界一美味しいテンペ!しかもオーガニック(無農薬栽培)でレクチンフリー(腸壁を傷つけず、善玉菌が好む食品)。
豆類は(特に小腸の)腸壁を傷つるレクチン物質が含まれていますが、しっかり発酵されていればレクチンが分解され無害化します。日本人が、大豆を「味噌」や「醤油」や「納豆」など発酵食品として摂ってきたのも、きっと経験的に分かっていたのですね。
日々、至福を味わいながら最強の腸活食材で健康な体を維持して頂ければ幸いです♪
本品が使われているcookpad「レクチンフリー食」のレシピ
「至福のテンペと小松菜のガーリックソテー」
「至福のテンペ揚げ焼☆絶品ガラムマサラ風味」
「最強の腸活★至福のテンペ豆カレー」
「最強の腸活おやつ★栄養満点クラッカー」
「最強の腸活おやつ★至福の甘納豆」
◎冷凍食品である「テンペ」と一緒にクール宅急便に同梱可能な商品を20点ほどご用意させて頂きました。(上の画像またはこちらをクリック)
(上の画像またはこちらをクリック)
BODY MIND SPIRIT 代表の渡邊愛子です。
Wellbeing Foods第2弾として「至福のテンペ」
スライスして加熱調理する <通常タイプ>と、料理の幅が広がる<ほぐしタイプ(本品)>を提供開始します。
※もともと大阪のお豆腐屋さんで提供していた「ドライてんぺ」とは違い、乾燥させていない状態のソフトタイプなので、いろいろな料理に使えます。
「至福のテンペ」は日本生まれ。大阪の豆腐屋さんで手作りされています。
美味しさの秘密は大豆1つ1つ手で皮をむいているので、普通のテンペに特徴的な「えぐみ」の元が取り除かれていることと、テンペの材料も「レクチンフリー」な食材を厳選し、熟成度合いも1年かけて試行錯誤を重ねた結果(季節によって発酵の温度と時間を調整して)、至福の味わいに仕上げていることです。
テンペの材料も「レクチンフリー」な食材を厳選し、熟成度合いも1年かけて試行錯誤を重ねた結果、最高の味わいに仕上げて頂きました。
テンペは常温で(または冷蔵庫で一晩)解凍させておき、この「ほぐしタイプ」は1人分が袋の半分ぐらいを目安に様々なレシピで美味しく召し上がって頂けます。
・多めのオイルで揚げ焼きし、シンプルに美味しい自然塩をかけて食べたり
(加熱しても酸化しない「ギー」または「ココナッツオイル」がお勧めです。酸化しにくいオイルとしては「オリーブオイル」や「ごま油」もあります。)
・お味噌汁に、豆腐の代わりに入れてみると「至福のお味噌汁」に!(←一番カンタンな食べ方!)
・私、渡邊愛子が週に3回は食べているのが「キャベツとテンペのギー炒め」です。
1人分の分量ですが「至福のテンペ(ほぐしタイプ)」1袋の半分を「至福のギー(精製バター)」大さじ1杯で揚げ焼きし、薄っすら&こんがり色がついたら
キャベツの芯を3ミリ幅ぐらいに輪切りしておいたものを入れて蓋をして一番弱火にして蒸し焼き。(私はさらにブロッコリーの芯を薄く細かく切っておいたものを一緒に蒸し焼きし)
キャベツ3枚程度を千切りしたものを加えて中火で炒め、「【至福のスパイス】カレー粉(レクチンフリー!)」小さじ2杯を加えて炒め、「【至福のヒマラヤ岩塩】ルビーソルト」を2つまみぐらい加えて混ぜたらもう少し蒸し焼きし、最後に「【至福のスパイス】ガラムマサラ」小さじ1/3ぐらいを加えて混ぜたら出来上がり。
至福の味わいです!
※「至福のテンペ」は手作り且つ発酵がうまく行かない場合もあるので、1週間に20~30袋しか製造できない貴重な食べ物です。

テンペそのものを楽しむ場合はスライスして調理する <通常タイプ>がお勧めです。