BODY MIND SPIRIT 代表の渡邊愛子です。

日本のこんにゃくと違ってムカゴこんにゃく芋とタピオカ粉で作られたこんにゃく麺やこんにゃくライスは食感がしっかりしていて、ごはんや麺の代替食として適しています。
メーカーさんからのお勧めはお米一合に１袋65gを加えて炊く方法なのですが、
私の娘（中学１年生）は学校がある朝は「粒こんきらり」１袋の半分をお湯で１０分ぐらい茹でたものに自分で好きなふりかけなど味付けをして「ごはん代わり」に食べています。
おにぎりを作る際は、お米一合に「粒こんきらり」１袋の４分の１程度を入れると何とかにぎれる範囲になります。 （娘から「出来る限りこんにゃくライスを入れて」と言われていて…粒々した食感が好きなようです。ダイエットも意識しているかしら？）

本品が使われているcookpad「レクチンフリー食」のレシピ
「最強の腸活★至福のテンペ豆カレー」
最強の腸活ごはん★こんにゃくライス
【お米とまぜて炊飯する場合】
お米だけを洗い、水を切る。※粒こんきらりは、洗わないでください。
水を切ったお米に、粒こんきらりを加える。1袋（65g）がお米一合に相当します。水加減は、通常の炊飯器の目盛と同じです。
水を加え、軽くかき混ぜ、通常通りに炊飯してください。

【お料理に利用する場合】
・10倍以上の水で10分ほど煮て戻し、お湯を切ってから料理にお使いください。（水洗いは不要です）
・1袋65gを煮戻しすると約320gに膨らみます。
※リゾット、パエリア、スープの具材などには乾燥のまま使えます。
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