ココナッツオイル、温度が低いと固まっていろいろ使いづらい…
「ココナッツオイル、温度が低いと固まっていろいろ使いづらい…」と言われることがたびたびあります。
もっと手軽に、おいしく食べていただけるのがこのリキッドココナッツオイルです。
サラダにかけたり、冷たい飲み物に混ぜたりと、活用の幅がぐっと広がります。
ココナッツの香りも控えめなので、手軽にお使いいただけます。
※保管状態や環境によっては、白濁し固まり始める場合もございます。
その場合は湯せんで溶かしてお使いください。
中鎖脂肪酸が約95%のココナッツオイル
固まりやすい長鎖脂肪酸を取り除いたため通常のココナッツオイルより中鎖脂肪酸(MCT)が1.5倍!
中でもケトン体に変換しやすいと言われるカプリル酸とカプリン酸がそれぞれ7倍に!
効率よく中鎖脂肪酸(MCT)を摂り入れたい方におすすめです。
MCTココナッツオイルは自然な製法で作られたMCT含有量約93%のオイルです。 MCTとは「Medium Chain Triglyceride」(ミディアム チェーン トリグリセリド)の略で、日本語では「中鎖脂肪酸」のことです。
一般的にMCTオイルとはカプリル酸(C8)とカプリン酸(C10)だけを取り出したオイルですが、MCTココナッツオイルはカプリル酸とカプリン酸の他、さらにラウリン酸も約11%含みます。
生食から炒め油などの加熱調理まで、幅広くお使いいただけます。
糖質を減らすと脳のエネルギー源も減るため、頭がぼーっとしたり、働きが低下します。 そこで、ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」の出番です。 肝臓で「ケトン体」に変換され、ブドウ糖の代わりに脳の活動を促します。