カップ1杯のお湯かぬるま湯に、お好みの量(ティースプーン1杯程度?)のマコモ粉末を入れて、よくかき混ぜます。溶けにくくダマになりやすいので、スプーンでダマをつぶしながら少し時間をかけて溶かすか、小さい泡だて器などを使うと良いでしょう。
(※追加情報:私の母(渡辺美奈子)の情報で、お湯で溶かす時はカップの4分の1ぐらいの少量のお湯でマコモを溶かしておき、後からお湯や水を足すとダマになりにくいと聞き、実際にやってみたらそのとおりでした☆)
また、ペットボトルに入れたお水にマコモ粉末を適量入れてシェイクして溶かし、飲む前にもひと振りしてから飲むという方法もあります。これだと持ち歩けるので便利です。
粉末はとても微細で、袋からスプーンで取り出すと「フワッ」と飛散するので、あらかじめマコモ専用容器にマコモ粉末一袋分をすべて移しておき、あとは容器から振り入れるようにすると使いやすいです。そのため初回の方は容器付きのほうをお求めになるのがお勧めです。
味は…BODY MIND SPIRIT代表 渡邊愛子が最初に飲んだ時の感想は、「土の香り…泥の味?」→「懐かしい味♪」→「クセになる味!」でした。10歳の娘が飲んだ感想も同じでした^^。…ということですっかりクセ(習慣)になっています。
1日何杯飲んでも大丈夫です。1日を通して飲むとさらに良いと言われていますが、私(渡邊愛子)は朝、起きた時にマグカップ1杯、帰宅した時にまた1杯、寝る前にもう1杯、飲むようにしています。
「穀物コーヒー」と呼ぶのは、玄米コーヒーやタンポポコーヒー、チコリやライ麦などの穀物を乾燥・焙煎した粉をお湯や水に溶かして飲むのと似ているのでそのように表現しましたが、マコモ粉末は焙煎されていません。(コーヒーのような酸味や苦みはありません)
渡邊愛子がマコモに出会って1か月後から、瞑想実践者の皆さんが次々にマコモ粉末飲料を導入開始され、(ちょうど最強のプレバイオティクス「ケストース100」を飲み始めた方々だったこともあるのか)、体への影響よりも精神の浄化、ハイヤーセルフ(高次元の自己)との繋がりが強くなった・導かれ度合が強くなったというフィードバックが目立ち、マコモ粉末飲料を飲むのを休んでいるとその感覚が弱まるので、続けているという方々がとても多いです。
私(渡邊愛子)も、まさに2017年11月にマコモ粉末飲料を飲み始めてから、まるで高次元の自己と一体化しているかのような、毎日の動きと展開になっています。 原初音瞑想の効果とも似ているので、「瞑想コーヒー」と呼んでも良いかも知れません。
マコモ粉末をお湯に溶かして飲むときは(最強のプレバイオティクス)ケストース1包を混ぜると美味しいです。
宜しかったらお試しになってみて下さい。